【アニメ ネタバレなしの感想】『風の大陸 The Weathering Continent』（１９９２）

• ティーエ： 関俊彦
• ラクシ： 高山みなみ
• ボイス： 屋良有作

　砂漠の大地を旅するティーエ、ラクシ、ボイスの３人組は、水が出る次の井戸を目指していた。そんな時、襲撃され惨殺された人達の亡骸を発見するのだが・・・。

　この作品は、王道。

ほんと、王道的なファンタジー作品なんですが・・・。

アクションがスゲー！！って言うより。

世界観、キャラの厚みで魅せるタイプでしたよ(#^^#)。

特に９０年代のタッチ。

あれで描かれた世界は、なんとも言えない味わいがありましたよ(#^^#)。

　ファンタジー作品が大好き！！って人はもちろん、９０年代のアニメが好き！！って人にもオススメです(#^^#)。