【アニメ ネタバレなしの感想】『機動警察パトレイバー アーリーデイズ』(1988)

目次

作品情報

作品名機動警察パトレイバー アーリーデイズ
公開日1988年
話数7話
監督押井守、吉永尚之
アニメーション制作スタジオディーン

声優

あらすじ

 舞台は近未来の日本。ロボットテクノロジーの発達により、汎用多足歩行型作業機械”レイバー”が、急速に普及していた・・・。

感想

ギャグアニメです!!

 オッサン、勘違いしていましたよ。

 このアニメ、レイバーが活躍しまくるSFアクションかと思っていたのですが・・・。

 なんの、なんの。

 爆笑必死のギャグアニメでしたよw。

表情よすぎ!!

 この時代の作風かもですが・・・。

 キャラクターの表情が、凄く印象的。

 特に主人公の、野明。

 彼女の表情がね、コロコロ変わって・・・。

 オッサン、観ていて飽きなかったっすよw。

ラストは別格

 ラスト、ラストの展開は別格だった・・・。

 今までの、おちゃらけな雰囲気とは、一変。

 ガチで、シリアスモード全開( ゚Д゚)。

 この温度差たるや、オッサン、風邪ひきそうになりましたよw。

まとめ

 近未来のロボット社会を描いたこの作品。

 アクション作品かと思いきや、コメディ作品なのよね・・・w。

 SF大好き!!って人はもちろん、コメディアニメが観たい!!って人にもオススメです(#^^#)。

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