【アニメ 感想 ネタバレなし】「亡念のザムド」(2009):長くて、壮大なアニメが観たい人におすすめ!!:

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作品情報

作品名亡念のザムド
公開日2009年
全話26話
原作BONES
監督宮地昌幸
アニメーション制作ボンズ

声優

あらすじ

 世界の北半分を統治する北政府と、南半分を統治する南大陸自由圏が戦争を続けている世界。国際郵便船・ザンバニ号は北政府の偽装船に遭遇。急遽進路を変更することになるのだが・・。

感想

 どうも、こんにちは~😊

 今回はコレ。「亡念のザムド」を紹介していきますね~w。

 いや~この作品は、後半からの展開がマジ神だった(#^^#)。

 いやね、前半が面白くないって事ではないんですよ。

 主人公のアキユキを中心とした人間模様。これが、こまか~く丁寧に描かれていて、すげー感情移入しやすく、グイグイ入り込んでいけるのだが・・。(個人的には、アキユキの両親のちょい気まずい感じが好きですw)

 それでも、後半のあの展開には勝てなかった・・。

 あの壮大な展開、あれはマジ神なんですよw。そしてね壮大と言ったけれども、それがすごく共感できる。

 宇宙の果ての話とかではなく、身近な事で広く深く拡がっていく・・。

 この感じ、たまらん作品でした(#^^#)。

 人間にスポットを当てた、壮大な作品が観たい!!って人にはオススメです😍

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