【アニメ 感想 ネタバレなし】「後宮の烏」(2022):寿雪が織り成す、至極の人間ドラマ。とくとご覧あれ。:

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作品情報

作品名後宮の烏
公開日2022年
全話13話
原作白川紺子
監督宮脇千鶴
アニメーション制作BN Pictures

声優

あらすじ

 後宮の奥深く、妃でありながら”夜伽”をしない妃がいた・・。彼女は”烏妃”と呼ばれ、皇帝にも頭を下げぬ特別な妃だった・・。

感想

 どうも、こんにちは~(#^^#)。

 今回は「後宮の烏」を紹介していきますね~w。

 この作品なんですが・・。

 マジ感動しましたよ( ;∀;)。

 え?何がって。それは・・内容がね、ホント心に沁みるんですよw。

 基本、寿雪が宮内の不可思議な謎を解くという流れになっているが、そこで絡んでくる人間模様。これが逸脱(#^^#)。

 人間臭く一途なエピソードばかりで、もうねオッサンの心をズドンと射貫いていきましたよw。

 宮中が舞台ということで、言葉遣いが若干難しくなっているが、そんなの関係なく楽しめる作品でした。

 ミステリー要素も含みつつ、情に熱いアニメが観たいって人にオススメです(#^^#)。

昼行燈

いや~ホントに面白くて
小説読みたくなりましたよって事で
★★★

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