【アニメ ネタバレなしの感想】『マクロスプラス MOVIE EDITION』（１９９５）

• イサム・ダイソン：山崎たくみ
• ガルド・ゴア・ボーマン：石塚運昇
• ミュン・ファン・ローン：深見梨加

　第一次星間大戦から３０年。太陽系外移民惑星”エデン”では、次期主力可変戦闘機のテスト飛行が行われていた・・・。

　この作品はですね～・・・。

　作画がハンパなかった( ﾟДﾟ)。

　なかでもね、有名なのが後半のドッグファイト。

　５秒間にセル画１１６枚とか・・・( ;∀;)。

　化け物級のクオリティですよねｗ。

　イサム、ガルド、ミュン。

　この主要キャラ三人による、三角関係が作品のコアとなるのだが・・・。

　これがなかなかに、ドロドロ( ;∀;)。

　イサムとガルドは、会う度にケンカするし、ミュンはどっちつかずだし・・・。

　まるで昼ドラのような展開でしたよ( ;∀;)。

　マクロスと言えば、歌！！。

　って事で、本作も歌の力を見せつけてくれるんですが・・・。

　いや凄いっすね( ﾟДﾟ)。

　こんな事できるなんて・・・。

　驚愕すぎて、オッサン口あんぐりｗ。

　でもね、可能かも？って思わせる説得力。

　これがね、この作品にはありましたよ・・・。

　作画が化け物級にすごい事になっている、この作品。

　マクロス大好き！！って人はもちろん、超すごい作画が観たい！！って人にもオススメです(#^^#)。